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No.159 片足立ち

みなさん、こんにちは!

スモールジムBEKINDの山﨑です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は当ジムでも行っている片足バランスについてです。

 

当ジムでは、片足で立ってバランスをとるプログラムを定期的に行っており、ご自宅での自主トレでもお勧めしています。これは、足裏のセンサーと脳をつなぐ神経の活性化が目的です。これにより神経伝達能力が向上し、転倒などのリスクを低減することができます。

 

先日の新聞記事に、51~75歳のブラジル人1700名を対象に、10秒片足立ちをできるかという実験を行ったそうです。結果は、片足立ちが出来なかった人は年齢が5歳上がるごとに倍増し、全体では20%以上の方ができなかったそうです。

 

ちょっと驚きの結果ですね。5人に1人が片足立ちを出来ない状態ということです。日本ではどうなのでしょうか?当ジムで行っているプログラムの状況をみると、おそらく上記の結果と大差はないように感じています。

 

神経伝達能力向上のために行っている事は説明しましたが、プログラムを行っていて感じることは、筋力も不足している方が多いということです。片足立ちになってバランスを保つためには、おそらく体重の3倍ほどの重量を支える筋力は必要になると思います。これが支えられないとすると、転倒などの確率は高くなると思われます。

 

神経系の向上とともに、脚部の筋力はしっかりと鍛えて、いつまでも元気に行動できる身体を獲得していただきたいと切に思います。

 

ではまた。