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熱中症対策

まだ6月だというのにだいぶ暑くなってきました。

連日の30度越えで、救急車のサイレンも明らかに増えましたね。おそらく熱中症ですね。

 

熱中症での救急搬送は1年で9万人、死亡者数は約千人だそうです。

 

 熱中症にならないために「水分補給」「日中は出歩かない」「室温の適切な管理」などが注目されますが、そもそも自分の体を強くしておく必要があります。「汗をかける身体」、これが強い体です。汗をかくということは熱を体外に放出することになります。かけないと熱が体内に篭りやすく、熱中症になりやすくなります。そのためには「運動」が必要ですね。今更のようですが日頃から運動をして汗をかいておくことが熱い季節を乗り越える秘訣なんです。

 

小さな運動からで構いません。コツコツと続けてみてください。

 

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