皆さんこんにちは。スモールジムBE KIND の山﨑です。
火曜日のブログでは、80代のお母さまがストレッチとスクワットを続けた結果、杖なしで歩けるようになったという素敵なお話を紹介しました。
今回は、その“スクワット”について少し詳しくお話ししたいと思います。
スクワットは下半身全体をバランスよく鍛えることができる非常に優秀な運動です。
もし「自宅でできる運動を1つだけ選ぶなら?」と聞かれたら、私は迷わず「スクワット」と答えます。
回数や頻度を調整すれば、どなたでも無理なく続けられる万能トレーニングです。
では、正しいやり方を簡単に説明しますね。
スクワットは「下半身の筋肉をまんべんなく使う運動」ですが、特に**お尻(大殿筋)と太ももの裏(ハムストリングス)**を意識してほしいです。
この部分は、座りっぱなしの生活で弱くなりがちな筋肉。
逆に、前ももばかり使って生活している方が多く、太ももの前側が張っている、脚が太く見えるといった悩みにつながることもあります。
ですので、まずは「お尻と裏ももを使う」感覚をつかむことが大切です。
そのためには、スクワットを始める前に膝を曲げずに股関節からおじぎをするように体を倒してみてください。
お尻から裏ももにかけて軽いハリを感じるはずです。
その感覚を保ちながら、今度は膝を曲げていきます。
ポイントは、膝がつま先より前に出ないこと。
横から見たときに、膝がつま先を越えないように意識すると、自然とお尻と裏ももに効かせることができます。
最初は1日10回くらいから始めてOKです。
慣れてきたら10回×3セット、つまり30回程度を目安にしてみましょう。
このくらいできるようになれば、下半身の筋力や持久力もかなりアップしてきた証拠です。
スクワットを習慣にすると、立ち上がりや歩行が楽になったり、階段の上り下りがスムーズになったりと、日常生活がぐっと快適になります。
「疲れにくくなった」「姿勢が良くなった」と感じる方も多いです。
ぜひ皆さんも、毎日の習慣として“ちょこっとスクワット”を取り入れてみてください。
きっと体の変化を感じられると思いますよ😊