皆さんこんにちは。スモールジムBE KIND の山﨑です。
今日は、60代の男性会員さんの嬉しい変化をご紹介します。
この方、年齢を重ねてから「立ってズボンが履けない」ということに、ずっとじくじたる思いをしていたそうです。
座って履けばいいといえばそれまでなんですが、「以前は普通にできたことができない」というのは、やっぱり悔しいものですよね。
そんな中、うちのジムのメニューの中で“腸腰筋(ちょうようきん)”を鍛えるトレーニングがあるんですが、
この筋肉が「膝を上げる動きを助ける大事な筋肉」だということを知ってもらい、ジムでのトレーニングに加えて自宅でも少しずつ取り入れてもらうようにしました。
すると、ある日こんな報告をいただきました。
「立ってズボンが履けるようになったんです!」
思わず一緒に「おおー!」と声をあげてしまいました。
腸腰筋は股関節の奥についているインナーマッスルで、普段の生活の中ではなかなか意識して使うことが少ない筋肉です。
座っている時間が長かったり、歩く機会が減ってくると、だんだん働きが弱くなっていきます。
その結果、足が上がりにくくなったり、つまずきやすくなったりすることもあります。
でも、正しいフォームでトレーニングを続ければ、年齢に関係なく少しずつ機能は戻っていきます。
今回のように「できなかったことができるようになる」という変化は、まさにその証拠です。
もしかしたら、「靴下を立って履けるようになる」「階段の上り下りが楽になる」といった変化も感じられるかもしれません。
うちのジムでは、こうした“ちょっとした日常動作の改善”を一緒に喜べるのが何よりの魅力だなと感じます。
トレーニングというと「筋肉をつける」「痩せる」というイメージが強いですが、実はそれだけではなく、
「できなくなっていた動作がまたできるようになる」ことも大きなモチベーションになります。
皆さんもぜひ、腸腰筋を意識したトレーニングを続けてみてくださいね。
日常がちょっとラクになるきっかけになるかもしれません。