皆さん、こんにちは。
今日は、先日ご入会からちょうど3ヶ月が経過したメンバーさん(Bさん)からいただいた、とても素敵な「変化のお声」をご紹介します。
とあるレッスン中に、「入会してから3ヶ月経ちましたが、何か生活の中で変化したな、と感じることはありますか?」と尋ねてみました。 すると、Bさんは少し考えた後、こうおっしゃいました。
「そういえば……部屋の掃除をしていて気づいたんだけど、長椅子(ソファー)の下の掃除機かけが、すごく楽になって『億劫(おっくう)』じゃなくなりました」
これを聞いて、「え?そんなこと?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。 派手なダイエット成功談や、マラソンを完走したといった話に比べれば、ものすごく些細なことのように聞こえるかもしれません。
しかし、トレーナーとしては、この言葉がものすごく大きな変化として響きました。
なぜなら、「ソファーの下に掃除機をかける」という動作を分解してみると、実は体にとってかなりハードな動きだからです。 低い隙間を覗き込むために深くしゃがみ込み(スクワット)、無理な姿勢で腕を伸ばし、その姿勢をキープするために背中の筋肉で体を支えなければなりません。
以前のBさんにとって、これが「億劫」だったということは、その姿勢を取るための筋力や関節の柔軟性が不足しており、体が無意識に「その動きは疲れるからやりたくない」と拒否反応を示していた証拠です。
それが「楽になった」ということは、この3ヶ月間、当ジムでコツコツと続けてきたトレーニングが、確実に実を結んでいるということです。
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スクワットやレッグプレスで鍛えた「足腰の強さ」が、深いしゃがみ込みを安定させ、
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ラットプルダウンやローイングで養った「背中の筋力」が、前かがみの姿勢を楽に支えているのです。
週1回の運動であっても、継続することで体には確実に「耐久性」が身につきます。 その耐久性が、日常のふとした瞬間の「めんどくさい」を消し去ってくれたのです。
私たちが提供したいトレーニングの価値は、まさにここにあります。 アスリートのように記録を競うわけでも、モデルのように見た目を競うわけでもありません。一般の方にとってのトレーニングの目的は、「日常生活が楽になること」、そして**「旅行や趣味を全力で楽しめる体力を養うこと」**にあると私は考えています。
「マッチョになりたいわけじゃないし…」と迷っている方にこそ、知っていただきたい。 生活が楽になり、それが長く続いていくことこそが、私たちにとっての金メダルです。
Bさんがこれからも、掃除だけでなく、旅行や趣味など、あらゆる場面で「あ、体が軽い!」と感じていただけるよう、引き続き全力でサポートさせていただきます。
皆さんも、日常の中でふと「あれ?これ楽かも」と感じる瞬間があったら、ぜひ教えてくださいね。それが私たちにとって一番の喜びです。