· 

「痛くて上げたくない」肩が、たった2週間で変わった理由

皆さん、こんにちは。スモールジム BE KINDの山崎です。

 

今日は、50代の女性メンバー様(仮にN様とします)の、ちょっとした、でもとても大切な「成果」をご紹介します。

 

N様は以前より、肩に痛みを感じていらっしゃいました。 「全く上がらないわけではないけれど、痛いから上げたくない」 そんな状態で、特に当ジムにある「チェスト(胸を広げるストレッチマシン)」を行う際に、肩への痛みを感じていたそうです。

そこで私は、ジムに来られない日でもケアができるよう、ご自宅で簡単にできる「胸の筋肉を伸ばすストレッチ」をお伝えしました。

 

それから約2週間後。 再びジムでチェストマシンを行っていたN様が、驚いた顔でおっしゃいました。

「あれ?今日は肩が痛くないです!」

以前は顔をしかめていた動作が、スムーズにできるようになっていたのです。 「何か特別なことをしましたか?」と伺うと、 「教えてもらったストレッチ、あれから家で毎日やってるんです」とのこと。

たった2週間ですが、毎日コツコツと「胸」を広げ続けた成果が、痛み消失という形ではっきりと現れたのです。

 

現代の生活は、どうしても腕が体の前にある時間が長くなります。 デスクワークやスマホの見過ぎで、肩関節が内側に入り込む「巻き肩」になりがちです。これが続くと、腕を上げるだけで関節が詰まり、痛みが出やすくなります。

しかし、N様のように「完全に固まりきる前」であれば、意識的に胸を反らす動きを取り入れるだけで、そんなに長い時間をかけずとも可動域は改善し、痛みも軽減します。

 

「ちょっと肩が怪しいな」と思っている方。 ガチガチに固まってしまう前に、ぜひ隙間時間で「胸を反らす」習慣をつけてみてください。 その「痛み」は、まだ自分で治せる段階かもしれませんよ。