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運動だけでは足りない?身体を作る「包括的な5つの柱」の話

皆さん、こんにちは。スモールジム BE KINDの山崎です。

 

火曜日のブログでは、入会半年のMさんが「毎日、健康を意識するようになった」というエピソードをご紹介しました。 今日は、なぜ「ジムでの運動」以上に「日常の意識」が重要なのか、その本質的な理由を解説します。

 

私たちの身体は、単一の要素でできているわけではありません。 私が常に提唱しているのは、以下の「5つの包括的な柱」がバランスよく影響し合って、初めて「本当の健康」が作られるという考え方です。

  1. 運動: 適切な負荷で筋肉を刺激し、関節の可動域を保つ。

  2. 栄養: 身体の材料となる食事を整え、減量や筋肉合成を助ける。

  3. 休養: 質の良い睡眠で細胞を修復し、疲労をリセットする。

  4. 心: 前向きな思考や、ストレスをコントロールする精神状態。

  5. つながり: 家族や仲間、社会との良好な関係。

例えば、ジムで一生懸命スクワットをしていても、夜更かしが続いて「休養」が足りなければ筋肉は育ちません。一人で黙々と苦しい食事制限(栄養)をしていても、「心」が疲れてしまえば長続きしませんよね。

火曜日にご紹介したMさんの場合、バドミントンという「趣味(運動)」と「仲間(つながり)」があり、そこにジムでの「正しい姿勢の知識(教育)」が加わりました。 その結果、「毎日意識する」という「心」の変化が起き、生活全体の質が底上げされたのです。これが、私たちが目指す「健康リテラシーの向上」です。

 

多くの人が、肩こりがひどくなってから、あるいは膝痛腰痛で歩けなくなってから「何とかしなきゃ」と動き出します。もちろん、そこからのリカバリーも可能ですが、一番の理想は、日常の中で自分の体のサインに気づき、早めに対処できる「賢い体」を作っておくことです。

スモールジム BE KINDは、単に重いものを持ち上げる場所ではありません。 つくば・牛久にお住まいの皆様が、この5つの柱を自分自身でコントロールできるようになるための「学びの場」でありたいと考えています。

「最近、自分の体に無頓着だったな」と感じている方。 まずは週に1回、自分の体と対話する時間を作ってみませんか? その小さな「きっかけ」が、10年後のあなたの笑顔を作ることになりますよ。