皆さん、こんにちは。スモールジム BE KIND代表の山崎です。
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。先日、ある読者の方からこんなに正直で、そして大切な「本音」を伺いました。
「ブログで紹介されている成功事例を見ると、自分もこれをやれば良くなるんだろうな……というのは分かっているんです。でも、いざ自分でやろうと思うと、なかなかできないんですよね」
このお言葉、私はとても嬉しく思いました。なぜなら、これこそが人間が新しいことを始める際に直面する「最大の壁」だからです。分かっているのに動けない自分を責める必要はありません。大切なのは、その高い壁を「階段」に変えてしまうこと。それが今回お話しする「スモールステップ」という考え方です。
例えば、「体力をつけて将来の膝痛や腰痛を予防したい」と考えたとしましょう。いきなり「毎日30分ウォーキングしよう」と意気込むと、ハードルが高すぎて脳が拒絶反応を起こしてしまいます。
そこで、まずは「1日10回のスクワット」から始めてみてください。
正直に言いましょう。1日10回スクワットをやったからといって、すぐに劇的な減量ができたり、ムキムキの筋肉がついたりすることはありません。時間にすれば、たったの20秒程度です。
しかし、この「20秒」という時間を確保し、行動することにこそ、実はとてつもなく大きな価値があります。
まずは「やる」という時間を生活の中に確保する。10回を毎日続けていくうちに、不思議と「10回が普通」になってきます。そうなれば、10回を15回に、15回を20回に増やすことは、それほど大変なことではなくなります。
20回くらいまで継続できるようになると、少しずつ体に変化が現れ、目に見えて効果を感じられるようになります。筋力不足が解消され始め、階段の上り下りが楽になるなどの成功体験が、さらなるやる気を引き出してくれるのです。
「大きな山」を一度に登ろうとせず、まずは目の前の小さな一歩を確実に踏み出すこと。
牛久・つくばの皆様、まずは1日20秒、スクワット10回から始めてみませんか?その小さすぎる一歩が、数ヶ月後のあなたを、今とは全く違う「動ける体」へと連れて行ってくれますよ。