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まだ成果が出なくても大丈夫!「最初の2ヶ月」で習慣が変わることの驚くべき価値

皆さん、こんにちは。スモールジム BE KIND代表の山崎です。

 

火曜日のブログでは、体力低下を心配して入会された70代の男性が、テレビ番組をきっかけに「ジムでやっている運動の正しさ」を確信し、自宅でも自主トレを始められたエピソードをご紹介しました。

 

今日解説したいのは、「まだ大きな成果を実感していない段階なのに、なぜ自宅での習慣を変えることができたのか」という、習慣化のメカニズムについてです。

 

運動を始めようとする時、多くの人は「体重が減る(減量)」「腰痛や膝痛が治る」といった、目に見える『結果』をすぐに期待してしまいます。もちろんそれは当然のことです。

しかし、トレーナーの視点から見ると、体型や数値が変わるという結果よりも、実は「行動が変わる(習慣が変わる)」ことの方が、何十倍も価値が高く、かつ難しいことなのです。

 

今回の70代のメンバー様は、入会2ヶ月という初期の段階で、見事にその「一番難しい壁(行動の変容)」を突破されました。その理由は、ジムでの実践を通じて、正しいフォームと運動の必要性が脳のどこかに刷り込まれていたからです。

 

そこにテレビの健康番組という客観的な情報が加わったことで、「自分がジムでやっていることは、医学的にも大正解なんだ!」という強烈な『納得感』と『自信』に変わりました。この納得感こそが、自宅の居間で「ちょっとスクワットをしてみよう」という自発的な行動を生み出すエネルギーになります。

 

改めて、医療関係者が絶賛する「3大トレーニング」の効果をおさらいしておきましょう。

 

スクワット: 下半身の大きな筋肉を鍛え、動ける体の土台を作り、代謝を上げる。

 

かかと上げ: 第二の心臓であるふくらはぎを刺激し、全身の血流を良くして肩こりや冷えを予防する。

 

片足立ち: 体幹のバランス力を養い、将来の転倒による大きな怪我を防ぐ。

 

自己流でこれらの運動をやろうとすると、腰を丸めてスクワットをして腰痛を悪化させてしまったり、膝を内側に曲げて膝痛を招いてしまったりするリスクがあります。

しかし、A様は週に1回、ジムで私たちの指導のもと、正しいフォームを身体に覚え込ませています。だからこそ、ご自宅でも安全に、かつ最大の効果を引き出す形で自主トレを継続できるのです。

 

「ジムに通っている1時間」だけが運動の時間ではありません。ジムをきっかけにして、「それ以外の167時間の過ごし方」が少しずつ健康的になっていくこと。これこそが、スモールジム BE KINDが提供したい本当の価値(健康リテラシーの向上)です。

 

今、お家でもコツコツと頑張られているA様の体力は、水面下で確実に向上しています。近いうちに必ず、「あれ?そういえば最近疲れないな」と笑顔で報告してくださる日が来ます。

 

牛久・つくばの皆様。

意志の力だけで自分を変えるのは不可能です。必要なのは、自分を変えるための「環境」と「正しいきっかけ」です。生涯現役で、自分自身の足で人生を歩み続けるために、私たちと一緒に新しい習慣をスタートさせてみませんか?