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なぜ運動で「酷い偏頭痛」が改善したのか?その理由を分かりやすく解説します

皆さん、こんにちは。スモールジム BE KIND代表の山崎です。

 

火曜日のブログでは、仕事が忙しい中でも振替を利用して週1回のレッスンを2年間続け、酷い偏頭痛を克服された50代Kさんのエピソードをご紹介しました。

 

「頭痛がある時に運動をしたら、余計に痛くなりそう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。確かに、頭痛のタイプやタイミングによっては安静が必要な場合もあります。

 

しかし、Kさんのように適切な運動を継続することで、長年の偏頭痛が「すっかりなくなる」ケースは決して珍しくありません。

 

今日は、なぜ身体を動かすことが偏頭痛の改善に繋がるのか、その考えられる理由を一般の方にも分かりやすく解説します。

 

理由は大きく分けて「身体的な改善」と「精神的な改善」の2つがあります。

 

まず1つ目は、身体的な改善、すなわち「血流の促進」と「筋緊張の緩和」です。

 

偏頭痛の明確な原因はまだ解明されていない部分もありますが、脳の血管が急激に拡張することや、逆に首や肩周りの筋肉が硬くなることで血流が悪くなることが引き金になると言われています。

 

ジムで行うトレーニングは、全身の筋肉をバランス良く動かします。特に、スクワットなどの下半身の運動はポンプのように血液を全身へ送り出します。これにより、滞っていた血流が改善されます。

 

また、デスクワークなどで「肩こり」や「首コリ」が酷くなると、その周囲の筋肉が硬くなり、脳へ行く血流を阻害したり、神経を圧迫したりして頭痛を誘発します。筋トレでこれらの筋肉を動かしてほぐすことは、頭痛予防に非常に効果的です。

 

2つ目は、精神的な改善、すなわち「自律神経の調整」と「ストレス解消」です。

 

ストレスは、自律神経(身体を活動モードにする交感神経と、リラックスモードにする副交感神経)のバランスを崩します。自律神経は血管の収縮・拡張もコントロールしているため、そのバランスが崩れると頭痛が起きやすくなります。

 

運動は、この自律神経を整える強力なツールです。身体を動かして少し息が弾むくらいになると、交感神経が活性化し、運動後は副交感神経が優位になって深くリラックスできます。このメリハリが、自律神経の働きを正常に戻します。

 

さらに、運動をすると脳内から「セロトニン」や「エンドルフィン」といった、気持ちを前向きにし、幸福感や鎮痛効果をもたらすホルモンが分泌されます。Kさんのあの天真爛漫な明るさは、もともとのお人柄に加え、運動によってこれらの「幸せホルモン」が日常的に分泌されていることも関係しているかもしれません。

 

私たちが提供している週1回のスクール制トレーニングは、単なる筋力不足の解消や減量のためだけではありません。Kさんのように、日常の忙しさやストレスから解放され、血流を良くし、心をリセットする「身体と心のコンディショニング」の場でもあります。

 

膝痛や腰痛だけでなく、長年の頭痛や肩こりにお悩みの方。

牛久・つくばエリアで、薬に頼りすぎない健康な毎日を手に入れたい方は、ぜひ一度スモールジム BE KINDのドアを叩いてみてください。私たちが、あなたの快適な生活への第一歩を後押しします。