皆さん、こんにちは。スモールジム BE KIND代表の山崎です。
6月に入り、衣替えの季節になりましたね。薄着になる機会が増えると、どうしても気になってくるのが「ダイエット」ではないでしょうか。
当ジムでも、この時期になると「少し体を絞りたい」「減量を頑張りたい」というご相談をよくいただきます。
そこで今週からは、私たちが考える「ダイエット」、あえてここでは「体重管理」と呼びますが、その本質的な考え方についてシリーズでお伝えしていこうと思います。
まず大前提として、私たちは過度なダイエットや、極端な食事制限などは一切おすすめしていません。
もちろん、生活習慣病のリスクを抱えている方や、膝痛・股関節痛などがあって「関節への負担を減らすために体重調整が必要」という方の場合は、適切に体重をコントロールしていく必要があります。しかし、ただ数字を減らすためだけの無理なダイエットは、健康を害するだけでなく、必ずリバウンドというしっぺ返しがくるからです。
YouTubeなどのSNSを見ると、「これだけをやればマイナス〇kg!」といった魅力的なサムネイルをたくさん見かけますよね。
頭では「そんなうまい話はない、再生数を伸ばしたいだけだろう」と分かっていても、心が弱っていると、ついついそういった情報に引っ張られてしまうこともあるかと思います。
しかし、一時的に体重が減ったとしても、元の生活に戻れば体重も元通りです。大切なのは、無理なく「適正な体重を維持管理できる習慣」を少しずつ、一生モノとして身につけることです。
体重管理というと、どうしても「食事」と「運動(筋トレやウォーキング)」のメソッドばかりが注目されがちです。しかし、実はそれ以外にも「睡眠」、そして「心の在り方」が非常に重要な要素になります。
今日は、意外に思われるかもしれませんが、この「心の在り方」から説明します。
結論から言うと、体重管理において最も大切な心の状態は、「いつも上機嫌でいること」です。
逆に、いつも不機嫌でいたり、怒っていたり、イライラしたりしている状態は、実は「太りやすい体」を自ら作り出してしまいます。なぜなら、イライラは脳から「コルチゾール」というホルモンを分泌させるからです(この詳しいメカニズムは金曜日のブログで徹底解説しますね)。
だからこそ、日頃から「いつも上機嫌でいるための工夫」が必要になります。
例えば、車の運転中に無理な割り込みをされてイラッとしたとき。「なんだあいつは!」と怒るのではなく、「あぁ、きっとトイレが間に合わなそうなんだな」と都合よく解釈してみる。
あるいは、職場の新人の態度に頭に来てしまったときは、信頼できる人に「申し訳ないんだけど、ちょっと愚痴を聞いて!」と聞いてもらって気分をスッキリさせる。
そして、運動をして汗を流すことも、気分を落ち着かせて上機嫌を取り戻す素晴らしい方法の一つです。
このように、イライラさせるような事象が目の前に起きたとき、捉え方(解釈)を少し変えて、心を平静に保つこと。これだけでも、太る要素を劇的に減らすことができます。
牛久・つくばエリアの皆様。今年の夏は、外見だけでなく、まずは「上機嫌な心」から整えて、リバウンドしない健康的な体づくりを始めてみませんか?